山形新幹線「つばさ」で精密機械部品を輸送 JR東日本初の取り組み

「はこビュン」を活用

JR東日本が2022年5月18日(水)、自治体と連携して新幹線で精密機械部品を輸送すると発表しました。

これまでJR東日本と山形県は、列車による荷物輸送サービス「はこビュン」を活用し、山形県内のさまざまな食材を輸送。この新たなニーズを開拓するため、山形県置賜地域の3市5町(米沢市、長井市、南陽市、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町)と連携し、山形新幹線を使った精密機械部品の輸送に挑戦するといいます。

山形新幹線による精密機械部品輸送のイメージ(JR東日本プレスリリースより)

山形新幹線による精密機械部品輸送のイメージ(JR東日本プレスリリースより)

こうした自治体との連携による新幹線を活用した精密部品の輸送は、JR東日本グループとしては初の取り組みとのこと。

実施日は2022年5月26日(木)。米沢駅11時38分発の山形新幹線「つばさ138号」で、東京駅まで置賜地域の精密機械部品およそ20kgが輸送されます。

この取り組みは2022年3月16日(水)に一度発表されていましたが、同日に発生した地震のため、延期されていました。