東北・上越新幹線に「白と緑の新幹線」復活!E2系を200系デザインに

「緑の疾風」が復活!

JR東日本が2022年5月10日(火)、「懐かしの200系カラー新幹線」の復活運転について発表しました。

1872年(明治5年)10月14日に新橋~横浜間で開業して以来、今年2022年で150周年を迎える日本の鉄道。それを記念し、JR東日本が展開している「鉄道開業150年」事業の一環です。

E2系で再現される「200系カラー新幹線」(JR東日本ニュースリリースより)

E2系で再現される「200系カラー新幹線」(JR東日本ニュースリリースより)

東北・上越新幹線が1982年(昭和57年)に開業した当時、そこで走っていた車両(200系新幹線)のカラーリングを、いま東北新幹線「やまびこ」や上越新幹線「たにがわ」などで使われているE2系新幹線で再現するといいます。

またデザインとあわせて、東北・上越新幹線の開業当時に車内放送で使われていた「ふるさとチャイム」も復活させるとのこと。

200系新幹線がまとっていた白(クリーム色)と緑のデザインになるE2系新幹線は、1編成。東北・上越新幹線の定期列車で使われるほか、その車両を使った団体商品の販売やイベントも実施される予定です。

ちなみに、200系新幹線は登場当時、その白と緑のカラーリングから「緑の疾風(はやて)」という愛称がありました。